こんにちは＾＾

今日はいつもの話の続きはまたにして、
疑惑勃発したので・・・その話を。

昨日、彼のサロンに行ってきた。
いつものように、施術してもらいながら、楽しく雑談。

そしたらお店の電話が鳴った。
彼が電話に出た。

電話はたいてい、
お客さんの予約か、セールス。

が！！

昨日は違った。

彼が出た瞬間、電話口で女性の声。

「もしもしー」

音声がめちゃくちゃ大きいのか、女性の声が大きいのか、
こちらまで声がダダ漏れだった。

今までそんなこといちどもなかったのに。

彼がその瞬間、自然に、

「うん」

と言った。

それから、女性の声。

「あ、最終は20時半です。」

と急にリューくんは相手がお客さんかのテイで話し始める。
女性がゴネてるらしい感じが聞こえた。

彼、しばし沈黙のあと、

「また後で連絡します」

と切った。

わたし、テンションダダ下がり。

弾む会話が消え、黙っていたら、彼は、

「眠れそう？」

ときいてきたので、

「ぜんぜん、オメメパッチリ。」

と言って黙った。

しーーーん。

それから一切話さず、施術終了。

着替えてから、お会計して軽く会話をして店を出た。

結構落ち込んだ。

前から怪しかったんだよね。

彼の誕生日に食事行けないことを、言ったら、

「たまには実家にかえらないと」

って。

一か月前から約束したのに！？
ええ大人が誕生日に実家帰る！？

一度は信じたけど、電話の件でまた疑い出してしまった。

さあ、どうする私？

分かってる、疑い出すと、勝手な現実作ってしまう。
そして、二人の関係に亀裂を引き起こす。

前の不倫で痛いほど味わった。

そしてそれは最終的に誤解だったということが、
前の彼と疎遠になってから知ったのだった。

でもリューくんは、こういうとき、
やたら、アフターフォローLINEしてくる。

今回も、今朝LINEはいつもは、

おはよ！

だけなのに、違った。

ちょっと付け加えてる所が怪しさを感じた。

問い詰めていいことないことはわかってる。
でも問い詰めたい。

しかし。それはかっこわるい。

信じていれば、現実は変えられる。

やっぱり、望まない現実なんだろうか。
R君と一緒にいること。

ということで、結論。

誕生日の食事は楽しく過ごそう。
後一週間足らず。

そこでは問い詰めない。

てか、まだそこまでもいってないのに。
話しは途中でとまったまんま。

その事情もまた今度書きます。

それから様子をみて、
その次、会う機会があったら、
きいてみることにしよう。

それまでにモヤモヤするかもだし。
誕生日に突然言ってしまうかもしれない。

いや、しかしどうしても今は
ポジティブになれないから、
とりあえずは自分に寄り添ってあげよう。

もし本当にそうだとしたら。

でも結局ズルいのは私も一緒で。

言えた立場じゃないのだ私は笑

いや、いつか言うかもね。

まあ、こんな時は最終てきに、

こんないい女他にいないわよ。

と、自分に息巻いてみる笑

本当は寂しがり屋で怖がりなの知ってる。

彼も不安なんだ。
きっと。

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